裏原ゴールドラッシュ

5000円のTシャツが、なぜ30000円になったか!

ついにプレ値へと、、、

その後もたびたび買取り、あるいはお客様から委託で預かった

裏原系のアイテムを定価近く~定価以上の価格にて

販売してみましたが、いずれも売れ行きは非常に好調でした。

それに伴い、自分の中でも考え方が少しずつ変化してきました。

たとえ定価よりも高い価格にての販売だとしても

お客さんがそれでも構わないと望んでいるのなら

特に定価にこだわる必要もないのかな、、、という風にです。

それで、たとえそういう状況でも、相場というものの中では

少しでも安く提供できるように頑張ろう、、、

と考えを改めました。

その当時は、NIKEエアマックス等のスニーカーに関しては

すでに、プレ値での販売が当たり前といった状況になっていた

という事もあり、多少は抵抗感も薄れてはいました。

 

実はこの頃になっても、私自身はそれらの裏原ブランドの

実店舗はもちろん、原宿の裏通り界隈にも

一度も足を運んだことはありませんでした。

都内に何軒かあったアメリカ物関係の取引先との打ち合わせに

東京へ時折出張したりはしていましたが、それ以外といえば

初期のころの代々木の大型フリーマーケット

何度か訪れたくらいのものでした。

 

地元の方にも裏原系ブランドの正規取扱店はあったのですが、

何故かちょっと抵抗があって、行くことはありませんでした。

そうは言っても、実際のこの状況を肌感覚で感じたいと思い、

裏原宿へ出掛けてみることにしました。

 

☝ ニューヨークのグラフィティアーティスト「STASH」とコラボの

  スプレー缶ノズルヘッドフォトデザインの

  UNDERCOVERのTシャツ